Tuesday, November 27, 2012

忘れないように

curious Savie: taken in Ocboter; w/Leica IIIa
何でも、メモしとかなくては。(ホンマ最近すぐに綺麗さっぱり忘れてしまうことが多すぎる!←心の声)
しかも、去年も同じようなことを言ってたようなおぼろげな記憶が・・・いや、気のせい?
けれど、メモ帳を持つのも書き込むのもなぜか苦手。さりげなく普通に使ってる人を見るとかっこいいなぁ、と思うのだけど。いやはや。(この年で新たな習慣を作るとかもう無理やて!←心の声)

とりあえず、今の気持ちを忘れないように・・・。新しい仕事、がんばる。



忘れないようにするのは日常生活を送る上で大事。でも。

あっちに行く時にはいろいろ忘れてしまった方がいい。身体も余分なものを削ぎ落として。
ほのかな光だけあれば。それさえあれば。

先日の写真とこの写真、10月2日&3日のもので、瞳孔はすでに開いていました。

ヨーダの生きてる間のいろんなこと、断片しか残ってないんよな。写真を見て、ああそうだった、この時は、って思い出したりするけれど、あれやこれやのかけらが時間の流れの中で順不同にばらまかれてる感じ。
でも最期1ヶ月ほどは細かにメモを取ってた。久しぶりに見て、やっぱり辛いものがあるけど、削除できない。

2 comments:

  1. 新しいお仕事、がんばれ!
    この写真大好きなの。
    穏やかだよね。
    きっと手の温もりを感じてるんだろうなって想像します。
    ヨーダくんの記事、削除しないでね。
    私の順番になった時、また読ませてもらうから。

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  2. mikiちんサンクス
    代弁じゃなくて、mikiちんの思いだったね、あれ。
    でも、シンクロ/シンパサイズ、悲しいけど嬉しい。や、嬉しいけど、悲しい。ん、どっちだ?
    ここには上げてない、メモ、iPhoneとiPadの中にあるんよね。
    日頃の数値的なこととか、獣医さん行くまでに忘れてしまうことがあまりに多くて、こりゃあかーん!とメモし始めたん。
    だから、ホンマほとんどが事実のみのメモだけど、なんでだか、よけいにきつい。
    辛い時に見せるものではない、って言う人もいるかもしれんけど、わたしは見せるよ、必要な時には。
    同じ病気の猫と暮らしてた友達が、ちゃんといろいろ教えてくれたおかげで、そしてmikiちんが勧めてくれたあの本のおかげで、ちゃんとしてられた、って思えるから。

    あ、そうそう、このサヴィ子ちゃん、ちゃんとカメラと並んでポーズ?もとってくれたよ〜〜笑
    この場所にいる子猫たち(どうやら捨て猫らしい?)と、TNRされてない大人猫2匹、気になるんよね。。。パッと行動に移せたら良いのだけど、ここで可愛がられてるのは事実やし・・・うーん><

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