Wednesday, November 07, 2012

ふゆごよみ

guess who! by +akane+
guess who!, a photo by +akane+ on Flickr.
やっぱり寒くなったんやなあ。こんな風にうぃーん、と伸びるの反対で、私にぴとっとくっついて、ブランケットの中で丸くなるコマッピドゥを見て、冬の到来を何と無く感じる。まだ秋の真骨頂を味わってはいないけれど。
昨日は木々やら蔓性の植物やらの実をたくさん見て撮って採って、初秋を感じる山際散歩でした。
山は少しずつ赤くなり黄色くなり、衣を変えていく…

2 comments:

  1. と~ってもいいノビだわぁ~~~(>m<)

    少し前ですが、腫瘍の記事読みました。
    結果が出てからコメントしようと思っていたのですが、心配でついにコメントしてしまいました(汗)
    皮膚の腫瘍にもあんなに沢山の腫瘍があるのですね!?
    私は、その中で2つしか知りませんでした。
    しかし結果が出るの遅いですね(><;)
    銀の時は、血液検査は当日。皮膚の腫瘍検査はも数日でした。
    以前ブログに書いてしまいましたが、銀が福岡の頃に引っ掻き傷のような?虫刺されのようなのが出来ていて
    数年後、しこりのように少しだけ大きくなったので、一応、定期検診も兼ねて診察してもらったところ肥満細胞腫でした。
    検査結果は良性(猫は良性が多い・しかし良性が悪性に変わる場合もある!)
    それ以降も痒いのか?引っ掻いてしまうので(腫瘍は刺激すると大きくなってしまうそう)
    血が出ている所に、私愛用の(笑)バセリンを塗ってあげたら喜んでしまい、それ以来催促(爆)
    特別な事をしてもらっているようで嬉しかったのでしょう~いつの間にか腫瘍も消えていました(笑)
    (↑副作用も怖いので出来るだけ薬漬けや切り取る手術などはしたくありません!出来るだけ自然な物が一番だと うち子さん の時に思いました。最後の数日前まで楽しそうに生活していました。)
    うち子さんのように余命も超えていて、再発時の大きくなる腫瘍は止める事はできませんが

    人間もそうですが、飼い主の不安な気持ちも察するので
    お互いにできるだけ明るく楽しくストレスがない生活をしていれば
    例え悪性でも予後も違ってくると思います^^
    でも経過からすると(悪性腫瘍は、短期間で驚くほど大きく成長する場合が多いので)
    悪性でないような気がします^^

    心配ですね。私も経験者なのでお気持ち分かります。
    老猫2人を抱えているので、10才を超えた頃から考えない様にしようと思いつつ
    しつこいくらい毎日考えてしまい不安な気持ちになります。
    考えないでいられたのは、旅をしている時だけでした。


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  2. @たびねこさん、おはようございます(^o^)
    猫のしなやかな伸び、ホンマ気持ち良さげでいいですよね〜♪( ´▽`)
    皮膚の腫瘍、人間の皮膚ガンとはまた違うんやなあ。
    なんて、今回学習?しました。
    あと、猫の皮膚の腫瘍はみんな悪性なのかと思ってたので、そうではないのもあると知って少しはほっとしたり。
    獣医さんは最悪の想定を告げることがほとんどなので、私は楽観的に構えることにしました。
    うん、銀ちゃんのと似てますね。
    悪いものだとしても、私もコマの好きなように、コマが楽しいように過ごさせるつもり。

    血液検査、いつもは当日なのだけど、細胞検査とおなじとこに出すとかで、週末をまたいだこともあり、遅くなるとか?
    未だにヨーダに買ってあったk/d缶を喜んで食べてるのだけど、それでいいんかいなー?今ならキャンペーン価格だしコマの健康チェックしてもらってご飯を考えようかなと今回の病院訪問だったのです。
    せっかく血を取られたのだから、甲状腺の数値もついでに調べてもらおうか、としたのが検査が外に出された理由かも?<甲状腺のは追加料金発生するし。
    今日か明日には分かると思います。
    心配してくださって、ホンマにありがとうありがとうなのです。

    でも、その時は確実に来るのはあたりまえなのに、
    コマッピドゥってなんだか弱ったり死にそうに思えないのです。笑
    先に逝っちゃった彼女の尻尾、そろそろ二股、三股くらいに分かれてるんじゃないかって思える( ̄▽ ̄)

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