Showing posts with label review. Show all posts
Showing posts with label review. Show all posts

Saturday, September 28, 2013

うきたつ

長年カートに入れてて先日やっと買った(値段が下がった♪)レシピ本"Breakfast, Lunch, Tea: The Many Little Meals of Rose Bakery"にインスパイアされた。普段あまり読まない、作らない、眺めるだけ、のレシピ本なのだけど、これは著者のこれまでを語っているところ、その料理(そしてたぶん他のすべて)に関する原則・哲学—シンプリシティ,オープンネス、タイミングの重視—に惹かれてイントロから一気に読んでただいま朝食レシピを眺め中。今日はその中のクラシックパンケーキを作った(上のブルーベリー写真は全く関係ない)。わたしはいつものことなのだけれど、勝手に材料をアレンジしてしまったけれど、それもこの本の著者的にはきっとアリなのでは?ただ、手順や材料を守ることも大事だけれど、感性を目一杯働かせて、臨機応変に,自由に。やっていることが正しいかどうか、自分にとって気持ちよいのか、感じ取ること。
この1年あまり、料理をすることは前ほど楽しくなかったし、正直なところ気持ちが乗ることがなかった。
やっと戻ってきたな、水平線上に。

Thursday, January 21, 2010

Read and sleep:)

layerOne of the happy but upsetting things these days is that I fall asleep while I am reading, with the light on. Yes, I love reading in my futon and reading and sleeping without knowing it is the happy part. But I wake up in the very-early morning, around 4 a.m, to find the light of the room is on (I don't have a just reading light now), which is the bad part of the whole thing. I wish I could do reading during the daytime.
Anyway, I read a book last week, as I planned. It is a collection of short stories by Shinji Ishii, and each story has a bit horrifying and fantasy feel. Some of them are a little grotesque, surreal, but at the same time very real. I love his books and this one, too.

最近、布団の中で本を読み(これめっちゃシアワセ!!)、そのまま寝てしまう・・・が続いて、はっと目覚めると朝4時だったりして、そこに蛍光灯が煌煌とついてるのが後悔の種というか、あーまたやっちまった、もったいない><、と反省の日々。週1冊本を読む、いいなぁと思ったので、先週図書館へ行って借りたうちの1冊を読んだ(小説または随筆じゃないものは同時進行でぱらぱら楽しみつつ)。いしいしんじ著「白の鳥と黒の鳥」、短編集。やっぱり独特の毒のあるぬめぬめ感がありつつ透明で、超空想的なのに現実的。怖いような可愛いような。矛盾が一緒くたになって作り上げられている世界、好きだなぁ、と思った。ついでに表紙の絵も好きだ。

layer:@umie, Takamatsu, Kagawa; Nov. 2008


一昨日の晩ナニ食べた?(月曜の晩ご飯)
もやしのナムル;黒豆ご飯;湯豆腐;小松菜のおひたし;大根と人参のスープ

Saturday, September 26, 2009

bored?

ごめんね。私が本読んでると、いつもこんなふうにそばにいてるね、君。

ハイ、いつもネコろがって読むのです。


- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -



「おくりびと」を半年ぶりに見て、あ、そうだ、原作?を持ってた、と思って、探した探した。
「納棺夫日記」—新刊だったから買ったみたい。そうでなかったらこんな地味な本(失礼!)、絶対買ってなかったはず。だいたい買ったのに読んでないし!!もう帯も色あせてしまって、中の紙も変色してるし・・・^^;13年経ったらそうなりますか!

ふむ、映画はずいぶんストーリーを作ってたんだ。原作の方は山崎さん演じてた社長に近いようでもあり・・・先日「一人の老後を迎えて死ぬということ」について話をしたのだけど、この本を読んだらちょっと気が楽になったかも。

なんとなく、じわり

Madonnaを久しぶりに聴いてる。買ったのはもちろん”CELEBRATION”。だって初のベストですもん。中学生の頃がつんとやられてめっちゃハマってマドンナばっかり聴いてたのだけど、あのときの気持ち&PVの映像がブワーっとよみがえり・・・時間の経過をまた改めて、痛いほど感じたりしたのでした。"Holiday"、"Dress You Up"、"Borderline"、"Into the Groove"、ポップなのに懐かしくて、涙。"Like a Virgin"も"Material Girl"もかわいいなー。マドンナってますますパワーアップしてるけれど、デビューして25年!努力を怠ることなくますます迫力増すこと四半世紀!!!ふぅ・・・
イチローにしてもマドンナにしても(私の中でこのお二方は同列です^^)同じことを毎日やり続けて結果を出して。遠すぎる、とても真似できない、って一瞬引いてしまうけれど、何かささやかなことでも、続けてやらないとね・・・時間がただ無為に過ぎてしまう。相変わらずやるべきことすらやらないダメな私だけど、すごい人を見るとやっぱり焦る。

2002年か2003年?に抱っこしてミルクを飲ませてあげたデカいコネコたち^m^獅子座のマドンナにちなんで。


I'm listening to Madonna's CELEVRATION over and over again. I loved her so much I used to listen to her songs every day in my junior high days. So many of the songs in this album make me feel kind of nostalgic, think of the easy days. She has been getting more and more powerful, changing her styles and her appearance, for this 25 years! A quarter of a century!! Wow. So different and unusual but has a lot to be respected. Yes, I love her and respect her.

big kittens (Maddonna is a leo, isn't she?;) : LOMO LC-A

Wednesday, September 16, 2009

ないけどある世界

季節は全く逆、そして時間帯も真逆だけど、色が今時の夕暮れとリンクしてる気がしませんか?3月、ギリシャの朝日の中のロバさんです。
(ところで、今ちょっとびっくりしたのが、同じモニタで同じ写真を見てるのに、アップしてるサイトによって色がホンマに違う!ってこと。これ、Googleのアカウント(タダです^^;)を持ってるともれなくついてくるPicasaっていう写真をアップロードできるスペースから引っ張ってきてるんですが、Picasaではすごく赤色なんです!PCではもっと黄色かったのに・・・ってショック受けてたら、bloggerへリンクしたのを見たら、赤が弱くなっててアレレー?って。そういえばflickrでもPCで見てるのより色が地味になる気がする・・・なんで??不思議だー!)

最近ずっとハマってるのがいしいしんじさんなのですが、彼の描く世界はドロドロのおとぎ話的な世界で、私の大好きなイラストレーターの描くイラストをすごく彷彿させるのです。現実にはどこにもない、けれどもリアルに存在する世界。透明な美しいものと例えようのない色の毒が混じり合う世界。
土曜日:絵描きの植田さん(新潮文庫)
これもブランコ乗り同様泣けたです。イラストもすごく好きで、ハードカバー版を買えばよかったなぁ、と。
日曜日〜月曜日:プラネタリウムのふたご(講談社文庫)
奇跡って悲しい。けど暗い夜空の中で強い輝きを放つ。
月曜日〜火曜日:ポーの話(新潮文庫)
私にとって憧れの場所を連想させ、なおかつぬめぬめした感触、乾いた空気、キラキラまぶしい泡の映像世界へ連れて行ってくれる。
どれもすごく気に入ってしまい、甲乙つけ難いです。

donkey from a fiction / Polaroid SX-70 / @Santorini, 03172009

Sunday, September 13, 2009

とろーん


reflection
Originally uploaded by +akane+
アタマがとろーん
目がとろーん
てな様子に見えなくもない?このヨーダっち。^m^

オーガニックのはちみつワイン、ふくよかで濃厚でした!
はちみつの薫り、味、苦味。
親戚が作って送ってくれるはちみつは華やかな甘さなのだけど、ヨーロッパのはちみつは森の味がする、ような気がする。
ダークな甘み?というか。
今日のはちみつワインもそんな感じの風味が感じられた。

これからの時期、宮沢賢治だ!秋から冬、にぴったりなイメージ!!と思ったけど、ちっとも進みません。
短編ばっかなのに、いつ終わるんだろー、って。笑
(でも、ポラーノの広場、と山猫軒はおもしろかった。)
今はやっぱりいしいしんじさんの小説にどっぷりです。(あ、宮部みゆき、もっと読みたい!)

今からいしいさんの別の長編に入ります〜〜また明日!

Wednesday, September 09, 2009

ヨンダヨンダ

なるほどー!ホンマ、おもろかった!うん、はまる!

この人の本は分厚い方がいいな、とか読み進めながら、うわ、あとこんだけしかない、もっと続いてくれー、とか思わせる作家さんがいます。ちょっと懐かしい?ところでは、服部真澄さん、京極夏彦さん、とか。宮部みゆきさんもそうでした。つまりは、面白い!ってことです、ハイ。
やっと、やっと、「初!宮部みゆき」でした。読み始めたらもう一気。火車 (新潮文庫)

My recommendation today: All She Was Worth by Miyuki Miyabe
This is a novel full of suspense but tells you a real Japanese society, economic system, and psycology of women.


distant memory @soragumi/ CONTAX Aria + Planar 50/1.4 + KODAK 400UC

Saturday, August 29, 2009

シンプルなこと

AだからB、のようなシンプルなこと、いや、理由なんてなくて、ただ単にX、というそのことだけがそこにある、ってことに気づかされて
とてもとても簡単なことなのに、知って嬉しかったりする。
猫ののどを触るとゴロゴロ言うこと。
見つめ合うとエモイエヌ心地がすること。
朝のグレーに溶け出すオレンジがまぶしいこと。
徹夜のコーヒーはイマイチおいしくないこと。笑
ついでに徹夜のスイーツもマズいこと。
木の成り立ちを知ること。

木をかこう (by Bruno Munari)
へーーーーーー!!!!
って、いたく感動しました。

根っこのところ、ごく単純な法則を知ることが強みになる、多分。

fortune telling / CONTAX Aria + Planar 50/1.4 + KODAK 400UC

Tuesday, August 25, 2009

とうとうきた〜〜〜!


新型インフルエンザ!
うつらないように気をつけないと・・・
(ていうか、すでにうつってたりして。><;)

目が痛いのは・・・久しぶりに映画を見たから、やよね、うん。
「バベル BABEL」
悪い人間ではないけれど愚かな人間たちが引き起こし巻き込まれる事柄などなどにひたすら吐き気をもよおしました。その愚かさに気づいたこと、そこに少し救いを見いだした気はするのだけど、ひさしぶりにいろいろ揺すぶられる映画でした。重い。どっぷり疲れた〜〜〜〜!

アタマがぐらぐらする。いや、これも映画のせいね。(多分)


tangled / camera: Vivitar UW100 + KODAK UC400

Monday, August 24, 2009

ワタシもタビに同じ

皮膚が何だかチーズ臭いまま、ワイン飲んでしばしうっかり寝てしまいました。ぐだぐだだらだらできる幸せな日曜日。あのクサイまったりチーズ、癖になる〜〜〜のですが、もうない。しゅん(v_v;)

ワイン効果もあったのでしょうか。号泣してしまった美しい物語。語り口があんまり好きちゃうな〜〜〜と思いつつ(ジョシコーセー設定だからしゃあないのか)、登場人物たちの魅力・美しさ(一番好きなのはおばあさんやな)にググっと引き込まれて一気に読みました。いしいしんじのぶらんこ乗り」 (新潮文庫)
趣味は人それぞれ〜〜〜、ですけど、おすすめです、と書いておきます。笑
私はこの人の本、全部制覇する!と決めました。

趣味バナシ、といえば、オモロない!って思ってたジャルジャル、「サボりの言い訳」とか「しりとり」、テンポよくてオモロかった〜〜〜!けなしてごめんちゃい。(あ、でも演歌のは私は・・・^^;)

趣味は人それぞれ、多様だから選択肢にバラエティが膨らんで面白い世界になるのですよね。
みんな同じじゃつまらん。
この色系統、ワタシ的にはちょっと・・・んー・・・。ま、趣味は人それぞれ、です。

pomegranate / camera: CONTAX Aria + Planar 50/f1.4 + Fuji PRO 400H

Sunday, June 14, 2009

どうしよう、と迷いつつ

図書館へ久しぶりに、やっと行ってきた。(返却が大幅に遅れました。本当にすみませんでした。)
村上春樹さんの本が1冊も無かったのに驚き。新刊はもちろん無いだろう、とは予想していたけれど。
特に当ても無く、ぶらぶらといろんな棚を巡って、ふと目に入ってきたのが「 生きながら火に焼かれて (ヴィレッジブックス)」。
この本が出た当初だったか、新聞か何かで紹介されてるのを見て、うわ・・・と思い、それきりになっていたのだけど、今日は出会ってしまった。
手に取り、散々迷った。この本を読んでしまったら、もう後戻りできない気がする。10冊まで借りられるので、他に借りたい本があって上限を超えたらこの本はやめとこうか、なんて思いながら、ぐるっと廻ってみた。
結局、別の本を棚に戻し、この本を借りてしまいました。まだ読んでないのですが、中東・・・と言うことは、イスラム教?この前訪れたチュニスもイスラム教の国であることを考えると複雑。この本に書かれているような恐ろしいことがまだ実際行われている場所が世界の中にはある。宗教によって、虐げられる立場の人がいるのが、どうしても納得いかない・・・。

心して、読んでみようと思う。

photo @ Sidi Bou Said, Tunisia / xprocessed

追記:読み終わったら、窓の外が白々していた。朝の4時半。夜中に魚グリルの掃除(どんだけやってなかったか・・・ヒー@@)をしてしまい、その後、中断できずに明け方まで読んでしまったのでした。
『名誉の殺人』について昨夜、宗教によって、と書いたけれど、厳密に言うと100%そのためではない。とはいえ、アラブ世界では、今でもこの本に書かれている信じられないような命の踏みにじりが行われている所があるのだ。長い因習を変えていくのは、本当に困難なことらしい。でも、私たちはわずかな機会を捉えて声を聞いて知らなくてはいけない、と思った。知ることが第一歩。そこからすべては始まる。

Thursday, April 30, 2009

a nice neco tip:)


I baked some bread. I've been into making bread myself (thanks to kimiconne;) Well, I tried a better flour and the result was good! These buns don't look very good, but taste nice;p
With some confitures, it's good, but eating the bread alone is better: it's more to my taste.


パン作りにはまってさあ大変。粉類、どどんと15kgくらい買ってしまった。こうなると、次は・・・電気オーブンは仕方ないけど、作業用の板とクープを入れたりするアレ←名前が・・・(v_v;)はもう既に欲しくなってたりする。 笑
ドンクへ行くと必ず買ってた(けれど今は無き)ハニーグラハムブレッドをどうしても食べたくて、そればかり作ってます。これもそうなのでした。ジャムをつけてもいいけれど(イチジクが今のところベスト!)、何もつけずに食べるのが一番おいしい、と手前味噌ながら感じてたりする。えへ。


毎日を素敵に生きる、てなことがテーマの本があまりにも多いので(しかもそういう本はみんな見た目からして素敵、でもよく似ているし、あの方々がやってることは金がかかりすぎて一般人には無理!なので)、買わないで図書館へ行って借りるようにしている。でも、今日借りた小幡有樹子さん著のeveryday is a good day―毎日いい日にするための生活レシピにはとてもためになる情報があった。わ、写真がいいな、好きやわ、と思いながらぱらぱらめくっていたら、涙の分泌量が少ない飼い猫、猫たおさん(この名前も好き。高校のときの親友の顔が浮かぶ^m^)のために、自然派目薬を試したところ、目に潤いが戻ったという。これ、ドライアイの私たちでもOKなんちゃうの?やってみよ~~♪てな具合なことが、他にもあちこちありそうだ。猫の写真がとにかく素敵なので、これは買わねば!・・・と思ったら、どうも絶版なのか?アマゾンと楽天には新品が無い模様。・・・中古でもいい!と、ポチしちゃいました。えへへ。だって、1円て・・・!(送料が340円て・・・!?)


We see way too many books on how to live a lovely days. I try not to buy such books, because they are all alike in contents and appearances, and what they are doing for making every day lovely is very very costly and impossible for us to do, so I borrow them from the library. But the book today I borrowed I find very nice! The author is a Japanese woman living in NYC and has a cat, which I found flipping over the pages (the photos are wonderful!). What she does every day is practical and reasonable. One tip attracting me is hand-made eye drop for her cat who was suffering from dry eye. It is made of natural ingredients so it may be good for me. There seem to be other usuful tips in the book, so I bought this book for me to keep and read again and again:)

Wednesday, February 25, 2009

気になる

むむぅ?と、パソコンから目を上げたら、ソファの上で仰向けになってるコマはん。両手をちょこんと組んでる(って言うんか?適切な表現が出来ません><)のがすんごいカワイイ~~~~っ!!と、親バッカン丸出しで、でも夜やしな~お手軽なんでゴメン、と言いつつ、携帯でカシャッと。(携帯のカメラって、人工シャッター音がついてるけれど、あれって、カシャ、とかパシャ、じゃなくて、シャキーン、って感じやな ̄- ̄;)
ポラ枠をかぶせて、可愛らしさを強調してみました。笑

I noticed her look; looking up away from my PC, I found her lying on her back in the sofa;) Can you see her cross her paws? Isn't she lovely? I wanted to emphasize her cuteness, I photoshopped the image I took with my cellphone to make it look like one with Polaroid;D 

図書館から借りて読んだのだけど、とっても気に入り、気になるのです。凝った作り(文章が挿絵をよけてグニャ~~って歪んでたり!)、うまい具合に脱力させてくれるおかしなエピソードの数々、奇天烈だけど懐かしいような挿絵。
そして極めつけは、本の途中144ページと145ページの間にはさんである、のてーっ、とした猫の写真。裏側はFu●i Color Printを真似た印刷がされていて、そこに押された写真のナンバーが〈877〉=ばなな、なのですね。写真はどうやらばななさんが撮ったらしい・・・ウン、「らしい」写真^^
この写真、もしかして、本によって違うんだろうか・・・!?気になります。めっちゃ気になるーっ。
しばらく買い物はしない、してはいけないのだけど、あぁ、どうしよう、悩ましい・・・!


Saturday, February 14, 2009

音楽って素敵。


ブハー、めっちゃオモロイ!はまるー!
こんなきれいな子が、こんな可愛い声(フェイ・ウォンを思い出すー!)で歌で
振り付けもオモロイです。
「ASHIKUSAI」は聞いたことあったんですけど、いっかいこっきりですっかり忘れてた。


ウルフルズのライブ番組を見て、カッコエェ~~♪もっと歌ってるとこ見たい~♪と、YouTube覗いたら
見つけてしまった期待の新人・ジョンジョリーナ・アリーでした。笑
アルバムタイトルなんて、「Let it BO(レット・イット・ボー)」ですよ!>m<

お手軽にウルフルズのいいとこ聞いちゃえ!の向きにはやっぱこれでしょう。
ベストやねん:ウルフルズ

写真ネタがないので、ムクムクと寝てるタビの絵をば。

Sunday, February 08, 2009

またよろしくね^^*


Nice to meet you again, my SX-70.
(It is a version with cellphone; the scanned polaroid is on flickr;)

didn't go out, read "The Saffron Kitchen" by Yasmin Crowther. Full of hardship, painful leaving, it tells us the beauty born from such bad things. It reminds me of a story about oyster that bear a pearl from conflicts with sand.

I felt kind of down with no particular reason for a while, maybe just too lazy to take some action. But I think it has been a period for storing energy inside. Now I feel a bit better and ready to step out:))
Well, to begin with, I will go buy some donuts;DD 

ひさーしぶりにSX-70。期限切れフィルムの割りにいい感じの色でした^^
これはスキャナが動かんぞ???ひー!!><
って、携帯で撮ったもの。その後、線を挿し直したりしたら動いたので、今日撮った分はフリッカーの方へアップ。
今日も外へ出ぬまま1日終了。悲しいつらい体験(特に女性には・・・こういうの、あの当時のイランでは実際あったことであろうし)で満ち満ちた話ながら、英語でよくいう『悪いことからいいことが生まれる』をテーマにすえた回復の物語を読みました。痛々しいエピソードを際立たせる美しい景色や情景が頭の中にバーッと広がる。>> サフラン・キッチン by ヤスミン・クラウザー

Friday, January 23, 2009

寒さひしひし

思い出してみれば、コドモの頃の冬はもっと寒かったのだけど、人間の体はぬるい環境の方に慣れやすいもんだから、温暖化に応じた体になってしまい、これしきの寒さで動けなくなるわたし><
いったん布団に入ると、ネコズ重石もしっかりどっしりもれなくついてくるので、もう布団から出れません・・・トイレもガマンしてやり過ごしたい。(それはムリーーっっ!)
というわけで、フィルムカメラを持ってお出かけしよう♪の計画は、さらにさらに先延ばしになりそうな予感です。絶体絶命のピンチになったら、どうにかなるだろうよ。笑
(でもあるブーツに出会いどうしても欲しくなり・・・この5日間ネットで探しまくったが見当たらず。明日は実店舗に買いに行くつもりではあったりします。>m<)

そんな寒い布団デイズのお楽しみは先月から継続中。ついつい出費も増える>< 
以下とりあえずのメモ。

1.沼地のある森を抜けて (新潮文庫) by 梨木香歩
すごくまともな普通の口調でとんでもない世界がいつも展開する梨木さんの本の待ちに待った文庫化。「ぬかどこ」だなんて・・・!愉快で怖い。後半で「八墓村」的な空気がなんとなく漂ってる。といっても、似ている、とかではありません。どこか冷たい文体なのに、じわっとあったかいなぁ、といつも思う。

2. The Day-to-Day Life of Albert Hastings by Albert Hastings & Kaylynn Deveney
与えられた時間を、積み上げてきたものを、淡々と、丁寧に、生きていくAlfredさん。穴の開いたカーディガン、破れたレースのカーテン、年季の入っているだろう花柄のベッドカバー、いい感じにくたびれた革靴、コーヒーカップにうまく挿した風で折れたDaffodile、最後の方にいくにつれて読みづらくなるけれど最後まで力強い筆跡。普通の、でもそのときだけの貴重な一瞬一瞬が、静かに沁みてくる。

3.Made in Morocco: A Journey of Exotic Tastes & Places by Julie Le Clerc & John Bougen
3年越しでやっと!手元に届いた。嬉しい。涙
3年のうちにモロッコへ行こう、と決意を固める。笑

4.まほろ駅前多田便利軒 by 三浦しをん
設定やら人物やら漫画チック・・・だから、今回借りた本の中で速攻読めてしまった。クールにハードボイルドに幸福探し。

5.Cinema Table シネマテーブル[映画の中のレシピ]
映画の中の料理を写真とレシピで楽しめる本。料理を作ってるところだったり、食べかけでちょっと汚くなってたり、なのに生活感の漂わない、乾いた、どこか寂しい風景。私にはどれもすごく温かみが感じられないのだけど。おいしそう!!と思ったものもごくわずかだったり(笑)。でもその乾いた感じ、寒々しさが意外とよかった。タイトルに抗えなく買ってしまったけれど、モチーフになっている20作品中見たことのあるのは1作品だけだった。それはすごく好きな映画だったのだけど、いつものごとく、印象しか覚えてない・・・もう一度見たくなった。『この森で、天使はバスを降りた』という作品。2002年にビデオで見てました。(←このときも印象しかつけてなかった。>m<)

6.Falling Off the Map: Some Lonely Places of the World by Pico Iyer
英語なので、遅々として進まず、かれこれ半年以上になるのですが・・・<まだ終わってない。笑
そしてもちろん、いちいち辞書引いてられないので、半分くらいしか理解してないかも。それでも、世界のあちこちの、確かにある意味では辺境だ!な場所の空気が伝わってくる。表紙の写真がこれまたとても寒々しくて好きなのでした。

7.ワニ―ジャングルの憂鬱草原の無関心 by 梨木香歩 & 出久根 育
梨木さんの本、ということで買ったのですが、絵がまたいいなぁ。。。シュールでシビアなストーリーにぴったり。シュール、どころか、とても現実的。すごく考えさせられる「絵本」。

※IEの見た目が嫌いで(^^;)Safariを使ってるのですが、最近よく固まるようになって来ました。そして、この数日にいたっては「ボンッ」という音とともに、突然シャットダウンしてしまう。その恐怖の「ボンッ」がまたさっき起こった・・・>< そりゃ、IEの方が起動でも繋がるのでも早いけどさ~~IEに戻したくはないなぁ。困

Sunday, January 11, 2009

ウシウシウシ

These are 3 of 4 kinds of the New Year Greeting cards I made for 2009. The other one I used for the entry page of my website for a few days at New Years.

One third of January has already passed. Really time flies!! I haven't taken any photos with film, haven't started to use a day-planner yet. I have a feel that I will go on like this as I did. No. I need to change for better soon.


今年の年賀状4種類のうちの3種類です。(あとひとつは、先日までトップに貼ってあったやつでした・・・が、実際のは名前の判子を押し忘れたまま出しちゃった^^)
そろそろ出したとこには届いたかと思われるので、公開しちゃいました。今日以後届いてしまったりした方、それはきっと郵便制度側のアクシデントですが、お詫びします。

お詫びといえば!
今年の年賀状ではミス続出!しかも経費節約で、姑息な手を使って修正(?)、そのまま出しました。上下逆さでプリンターに入れてしまい、自分のアドレスが上のほうにプリントされたものやら、宛名書きで間違えたのやら。そういうのが届いてしまった方、これはある意味当たりだ!と思ってくださるとありがたいです。←都合よすぎ^▽^;
ほんと、ごめんなさい・・・!!!
それと、去年冊子を2種類ともお買い上げくださった方々には、阿波和紙@Awagami FactoryのAIJPシリーズの『楮(こうぞ)』という紙でプリントしたものを送りました。このページの左の牛フォトだといい風合いなのですが、先日のトップページバージョンは正直なところ、日本郵政のインクジェット紙のほうがきれいな仕上がりでした・・・(v_v;) 高級紙イコールよりよい仕上がり、とは限りません。題材によりけりですね・・・当たり前か。
また、あの厚みだと、やはりインクこすれが避けられない。さらに個人的には、『楮』よりも『いんべ』のほうが好きです。でも他の紙も試してみなくては。
ちなみに、今年の冊子は『いんべ』で作ろうかな、と考えています。

さて、2009年も1ヶ月のうち3分の1が終わってしまったわけですが、未だフィルムでは撮ってないし、手帳も始まってません><
今年もこのまま、まぁエエかー、って進んでいきそうな・・・イヤイヤ、もうそろそろ、方向ちょっと変えないとね。

Saturday, January 10, 2009

どちらも白い幻のような

なんかいろいろ突き抜けて、行き着いたところは真っ白!な感じの読後感の2冊を。
(数日前に書いたはいいが、下書きに放り込んでました。)

年明ける前、来年こそは、と割と堅く思っていたはずの手帳計画。
すでに9日出遅れ・・・
でもでもいいの、今度思い立ったらやろう、いつでもいいから、と構えてる今日この頃。
先輩に倣って何でもかんでもメモするのだ~と。笑
特にお金の消えドコロは!!!
とりあえずはこのブログに読書記録だけでも、ということで、関心ない方、スルーしちゃってください^-^

年末にやっとこさ読んだ・・・いつ買ったっけ、コレ?多分、文庫になってすぐのはず。てことは6年ほど前か。
あんなに評判になったのがつい昨日のような。(←もう時の流れからも出遅れ、取り残されてます。)
田口ランディ アンテナ
あらすじ紹介はやめることにします。前回の読書エントリーでそれを試みたら、ちっともアタマの中でストーリーがまとまらず、
あぁ、私って、印象(と断片)しか残らへんのやなぁ・・・と分かったので。
ホラー要素あり、そしてエロもグロもあり、今思うとなんだか先日の『みずうみ』と似てる感じがする。
生々しい制御不可能なエロス(性)が、タナトス(死)と表裏一体の「生」へと導いて、登場人物を絶望から救い出す・・・という感じ?(んー、イマイチ消化してない?でもストーリーそのものもかなり面白かった)
これ、そのまま、村上龍の短編集 白鳥の感想でもあります。龍先生のはホンマに久しぶりで、その世界に入るにはかなり初めは脳ミソが抵抗するのだけど(笑)、入ってしまうとドロドロと・・・でもただ振り回されて終わり、のことも多々ありで。
冬に、布団の中で、しかも体調がすぐれないときに、今回もオススメの2冊でした。爆

しかし小説の世界でだけ生々しいことを味わってる(ぷ)って,すっごい暗い奴やなー私、と思いました。

Wednesday, January 07, 2009

春を思う

I was in futon today again, bored, so I read another book from the library; The Lily Theatreby Lulu Wang. It is a fiction that takes place in China in the Great Cultural Revolution, reflecting the writer's real experience. As you know, that revolution is absurd and very cruel, and the characters meet such unreasonable situation, but she tells us what's going on with frank manners and sparkling eyes of a sensitive teenager. It's a story of a friendship over hierarchy and its tragic end but it doesn't leave me in a bad mood. Though the latter quarter seems rather off the wall, I was caught up in the story and hoped for the world in which we just love our friends though we can't get away from envy or some bad feeling sometimes. 

今日も3度の飯以外は布団の中>m<
ぼんやりしたアタマで、図書館から借りたままの本で読んでないあと2冊を読破したい!と、片方に手を出す。ルル・ワン著 睡蓮の教室。文革時代の中国を舞台にした思春期の女の子の友情の物語。とはいえ、時代が時代だけにかなりキツイ。耐えられない描写もかなりあった。けれど、思春期の少女そのもののみずみずしい、スピード感のある、辛らつ?かつおかしさも含んだ文体で一気に読めた。筆者の実体験にも基づいているのだろうけれど、本当に、こんなバカなことを国の指導者が考え国民もそれに流されるまま熱を帯びていく・・・てな時代があったのだと改めて実感。日本だってこういうの、ありかねないよなぁ、気をつけないと・・・とか思ったり。
主人公は恵まれた階層の一人娘。その彼女が惹かれるのがクラスでいつもいじめの的となっているうすのろで女子とも思えない?最下層の子(そして落第しているため2歳上)。そのうすのろな親友の成長物語・・・というか、友情が成長していきやがて・・・うーん、最後の方、ちょっといくらなんでもそれは、という展開で、後には悲しさと寂しさ、それに少し温かさも残る。春先の空気に包まれた感じ。そして友情をちゃんと温められる世界に生きていけることを願う。

あと1冊。これはアマゾンやらあちこちのレビューではめちゃいい評判なのだけど、私にはどうも読み進められない。ゼイディー・スミスの 直筆商の哀しみという本。誰か、信頼できる筋が面白い、と言うてくれたらまた読みたい気になるかも^^;
明日、ずいぶん遅くなりましたが、図書館に返します(v_v)


p.s. Thanks for your comments:) I'll reply to you another time... Good night.

Tuesday, January 06, 2009

熱に浮かされ

I think novels by Yoshimoto Bananamatches me best when I am deadly ill. I don't know why, but there are so many sick people, phisically or mentally, so maybe I understand better such characters when I am ill myself. So I read one of her novel in my futon today, having a high fever, sore throat, and what's worst, swollen gum with pyorrhea. I was deeply in that world, unstable but calm, somewhat warm, and now I have a higer fever. haha.
I also read  Aloftby Chang-rae Lee, the author of  Native Speaker.The main character, who is coming to an age of 60, I can sympathize a lot. He has been trying to avoid difficult situations, has done what he just had to do, and is rather lazy, but when he thinks of living a carefree life, a series of can of worms come to him. And he realizes the happiness of commitment... I am just like him, wanting to avoid trouble, so I do hope I will have some chance to bring myself to the importance and happiness of involvement soon (because it will be only when I experience such situation that I realize it).


よしもとばななの小説は具合が悪いときほどすとんとはまるなぁ、と前から思っていたので
急激にノドが腫れ、高熱が出て、しかもナニよりも最悪なのはまたしても歯周病の炎症が出てばっくり歯茎も腫れてしまい、そのせいかリンパ腺まで痛いような、こんなときこそベストだ、と借りていた みずうみを読破。やはり、いろいろな病を抱える人々(体であろうと心であろうと)が出てくる彼女の小説は、自分がこういう状態のときこそ理解できるのかも・・・と改めて思う。でも、形のない人生に形をつけようと四苦八苦する平凡な私のような普通の人々(私はその中でも努力を避けてるタイプだけれど)を、ちょと見下すような、自分は人とは違う(それは当たり前だけれど)という態度の主人公にはちょっと反発しうんざりしたりもした(ゴメン)。
とはいえ、どうしようもなく当然の孤独をいつもきちんと書いてて、それでもそこにやっぱり希望の光のようなものもあることを教えてくれて、そうはいってもやはり自分にはそういうチャンスが来ないのでは・・・と漠然と不安にさせられたりした今日だった。

その前に読破したのが(布団の中でネコズにつぶされつつ、熱でボーっとしたアタマと裸眼で読書って、なんとも贅沢な気持ちがする)チャンネ・リー著 空高く
主人公は60歳になろうとする自営業を引退しゆったり過ごそうとしている男だが、この人の怠惰具合はすごく私とかぶっていて、その状況はまったくもってかけ離れているけれど共感できた。そして羨ましくなった・・・

お年始の挨拶書き込んでくださった皆様、ありがとうございます。
めがねをまたしても壊してしまったり、やっぱり熱がまた上がったりで、レスはまたの機会に。これにて失礼します。
皆様の2009年が喜ばしいものとなりますよう。