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Sunday, August 19, 2012

ふいをつかれる

画像を走るのは流れ星じゃなくて電線

知っていたはずだけど
真昼のうだる空気にだまされて
なんとはなしに真白/真黒な心持ちでいたら

秋は来ていた

東の空に、オリオン座


何もなくても
やっぱりこの夏は特別だった
・・・んかいな。はて?

むしろ、毎年それほど変わらぬ夏の過ごし方をしてるけれど(夏は好きだけど、いったんぽとり、という感じになる→暑さにめんどくささが素敵にプラスされ(ω)→動くのイヤだ〜→引きこもりコース)
今年は弾丸旅行も無しだから、特に何もしなかった夏。
でも、やっぱり。もう戻って来ない、というだけでものすごい価値のある夏。

夏らしいこと、来週ようやくひとつあります。毎年の小さな楽しみ。

Saturday, January 22, 2011

false
w/CONTAX Aria + Carl Zeiss Planar 1.4:50mm

あちらとこちら
どちらが現実


こちらにいる私からは
あちらはからっぽに見えるけれど
ほんとうは
こちらの私も
あちらの私に劣らず
うそつきで
すうすうと
吹けば飛ぶほど軽いのです


前に買った時はおいしかったお菓子、昨日真夜中をたっぷり過ぎた時間に袋を開けそうになるのをグッッと堪えて今ようやく、わ〜〜い,と開けて食べたら、全然おいしくなかった。あれ?薬臭いような油臭いような??ちぇ。
あとは夜中に無理矢理こねたベーグルだけど・・・うまく発酵するんかいな。

一番近くにあった、24時間営業のスーパーがつぶれてしまった。こどものころからお世話になってたから自分でも意外なほど寂しい。いい店員さんたちのおかげでいい雰囲気だったのに。
不景気のせいでいろいろ変わってきている。いろいろ新しいことも耳には入るけれど、寂しい変化ばかり目についてしまう。

Saturday, December 18, 2010

heaven

heaven

紫黒(しこく)を切り裂く轟音が
聞こえた



前回のポストで触れた双子座流星群、寒かったので20分ほどしか外に出なかったけれど、その間に流れ星4つ見えました。

So I kind of have been living in seclusion. I sometimes feel frustrated but easy, and don't feel lonely, enjoying just being myself. The other day I sat up to wait for the best time for watching Gemini meteor shower. I could barely stay out for only 20 minutes, but I saw 4 meteors. I felt as if I could hear the roar of them in the purple black night sky.

写真は対照的にやわらかい色の中の綺羅星たち。イスラムの美。


starry heaven twinkling with intricate art and design; Tunisia, Tunis; 2009; w/BessaFlexTM + Carl Zeiss Flektogon 2.4/35mm

Wednesday, December 08, 2010

rose dust

#f6bfbc~niji iro

やわらにほどけて


おぼろに香をはなつ


怠惰きわまりないあくび


眠らないシーツのむさぼる 夢


Pink, or rather the color rose dust somehow conjures a kind of indulging sensual dream.

field with withered grass 〜かれの

winter colors #5


そこは夢が
駆けめぐった、かもしれない

夏の間に




"Kareno iro", the color of dried grass: dusky golden color

Stand still
Could no longer hear
the sound of busy cars
but the splash of fish, the subtle lapping waves of water and the rolling grass

金色がくすんで乾いた色

じっと立ちすくんでいると、車の往来も聞こえなくなって
かすかに魚の撥ねる音、岸に打ち寄せる水の音、草の寝返りの音が静かに頭の中でこだましていた

Saturday, December 04, 2010

rose madder 〜あかね



あでやかに
しぶとく
くらく
かすかにほのかに
ひそりと

空に地にはう




※「色彩展」にちなんで綴る色のうた。本当は冊子にして展示するつもりだったのだけど、腰が痛くて作業が無理でした。グループ展期間中ブログにてアップしていきます。

Tuesday, November 23, 2010

午後三時


草の実をつぶして唇につける
小枝はかんざしに
蔓が首飾り
落ち葉をあつめて身に纏う

思い浮かべるのは
あの日
あの人

次はよもぎでお団子を
いい匂いの葉っぱはお茶にしようか

歌いながら
ありがとう


photo w/Polaroid SX-70 + 600film (plate by Motoko Ohno)

Thursday, October 28, 2010

始まり・終わり



兎は餅をつき
蟹は団子をこねる


私は泡蔔(あぶく)をくう

あなたは

私を砕く


光があなたを溶かす


photo taken w/822P (see the original image) 

Monday, October 25, 2010

Sunday, October 24, 2010

ほころび

*

破綻 
それとも開花

ぷつぷつと

夜の底の方で



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この写真は先日のグループ展で詩に合わせるイメージとして展示したものですが、やはり人の詩に合わせるのは難しいなぁ、というのを実感したものでした。DMで使った写真の方がしっくり来ていたかもしれないし、DMが出来た時点で自分の中ではコラボレーションが(詩人さんの想いとは別に個人的に/勝手に。笑)出来上がった感があったようにも思います。
(とはいえ、一度別のコラボレーションに使った写真をこうしてまた自分の詩と合わせるのは反則的?許してつかあさい>m<)

w/CONTAX Aria + Carl Zeiss Planar 1.4/50mm

Saturday, October 23, 2010

こゝろのことう

hinemosu notari...
なみのやまやまの


あいだあいだに

たゆたうことう

しおがみちればしずみ

ひあがればうかぶ

Tuesday, October 19, 2010

胡思乱想



ゆゆゆゅゅゅ

わわわゎゎゎ

・・・

まってる

みずとちの

みちみちてくるのを



Temporarily I can't connect the Net at home due to the failure in the cable. So I'm slow in replying. Sorry.
ケーブル不具合により、ちょっとネットお休みするかも(この記事は一昨日書いたのを時刻指定でアップしたものです)。さっさとケーブル買っちゃえばいいのだけど^^


修復^^v コメントありがとうございます。レスはまた後ほど(起きていたら)。

Sunday, October 03, 2010

グラスの中

underground

ぎゅぎゅとまるくなれば
小僧のむこうに青鈍色が底をひらく

ぐるんぐるんところがれば
白茶けた光がぶれる

ほどけてみたら
あったかくなってきた

Saturday, October 02, 2010

存在

dreaming of last summer動物園に行って来た。

不思議と、こどものころの思い出に帰る、のような感傷は全くなかった。雨がざあざあと降っていて,どんなことにも向かない日和の中、きっといつもと同じであろう動物たちを見て、愛らしい仕草や奇妙で面白く見える行動に歓声を上げつつ、物悲しい気分がなんとなくつきまとった。ふたりっきり、同じ時間に同じ場所にいながら、同じ光景を見て可愛いと喜びながら、それでもきっと違う目線で、違うものに心をとらわれていた。動物たちも、きっと。その点での自由さ、孤独さ、平等さに少しだけ慰められる気がする。厚い雲の、真昼の空の向こうの星となんら変わりはない。

貴身も我も ほとばかすかな 秋の雨


今日は打って変わっていい天気。目覚めの良い朝。少し身軽な朝。

w/Olympus E-P1 + C.Z. Planar 1.4/50

Sunday, September 26, 2010

秋みっけ



とげとげにどきどき

ちっこいハート

↑少女かっ!>m<

Saturday, September 18, 2010

花火

w/OLYMPUS E-P1+C.Z.Planar 1.4/50
姿が見えないのなら 音だって聞こえなければいいのに
触れられないなら そこにいなければいいのに

ワタシコソキエマホシケレ

浮躁〜september rhapsody

ring
(毎年この時期、このタイトルのポストをあげてる気がする。笑)

海豚になって
うなうな 
飛沫をあげて
しゅわしゅわ

青の中へ
ゆたゆた
雨を降らせて
さらさら

俯瞰する
あの光の輪の向こうで
羽はばたかせ
尻尾揺らして
w/HOLGA 120S

Friday, September 17, 2010

arpeggio that can't be heard

arpeggio
聞いているのだろうに
聞こえない振りをするのか
それとも耳をふさいでいるのか
あるいは私の声はあなたを素通りしているのか


私は勝手にでたらめな音を奏でてる

いつかあなたに届く琵音になるまで

転がれ 転がれ 
あなたの心へ転がれ

Sunday, September 05, 2010

彼方からの(返信、のようなもの)

w/ OLYMPUS E-P1 + C.Z. Distagon 2.8/28
土に溶けて元素に還って
ブラックホールをワープして
彼はもうすぐ夜の彼方で光るだろうか
初めて見る知ることに驚喜し、遥か昔に習ったことを懐かしみ。巨大かつ精巧な望遠鏡で見た夜の空は、恐ろしいばかりの虚というよりも、おおらかで近しい感じすらした。

なのに、闇の中で思わずポツリツツーと。反則やわ、あの話は。笑