負けタ・・・

強情張って元気なふりしてましたが。 

今年も負けタ・・・orz

花粉症、今日は一段とひどい。
しばらくヨーグルト食べてなかったから、免疫が落ちて風邪ひいた？と思い込もうとしてたけれど、確実に花粉症の症状。ぎゃふん。
北海道と沖縄は花粉飛ばないんでしたっけ。
寒いのは苦手だから・・・沖縄に住みたいものです。
今日の２枚は、一昨年の梅雨時期に歩き回った沖縄の写真です。

しかも桜は遅いと来たもんだ。開花予想によるとさらに遅れるとのこと。

けれど、元気出して（薬もそろそろ効いてきたみたいやし）出掛けてきます！

楽しく、ほがらかに

プラスのエネルギーを発している人とお仕事する（おしゃべりする）のって、よっしゃ、やるぞー♪って気になるのです。夢に向かって邁進してる人との時間も元気をくれるし、私にできることなら何でもしますからお手伝いさせてください！って掛け値なしに思えるのです。

いつもパワフルなteteブチック／マミィちゃんのアトリエ、いい感じでした。これからもっともっとマミィちゃんカラーに染まって味が出てくるんだろうな、と楽しみでなりません。今日もほんの一瞬だったけれど、とても楽しい撮影だった。
コラボレーションの日が楽しみです。

今日撮影させていただいたドレスはこちらからどうぞ。
I love working with people with positive thinking, energetic people. (And it would be even better if the people share common liking, appreciate my photography, my way of thinking. I love talking with people with different attitude, though;) Today I ran to the atelier of Mammy Hisano, the designer of tete boutique, to shoot some pics of her newly made dress. It was really lovely! I love her new atelier and the new dress, "poodle dress". Jump to the link and check it out! （それと、マミィちゃんの参加するイベントがlinen+roomさんで明日！明日だけです。お近くの方はぜひいらしてみてくださいー！私も数年前から気になってるお店。）

でも、マミィちゃんのアトリエ公開はもうしばらく先？というわけで、この写真は別の素敵な場所。。。京都で大好きな焙煎人さんのコーヒを飲める場所。京都の中でもまたさらに緩やかな、外界とは別の時間が流れているかのような場所です。悲しいことに、先日の京都旅の時には、この方の関連のお店が全てお休みで、訪れることはかなわなかったのでした。（でも、別の場所で、彼のコーヒはいただきました♪）

loin mais près

prayer, a photo by +akane+ on Flickr.

One year, 365 days have passed since then. Seems long and short, seems far away but close, very real when you use your imagination. I sometimes forget about the tragedy, or rather get too concentrated on what's right in front of me to think about those who are still suffering and those killed in the disaster. But I never will forget. I cannot be of big help nor contribute much, but I will keep doing tiny little thing I can do as long as I live.

遠いけど近い。心を添わせれば。日常生活を送る中、正直なところ、忘れる瞬間はある。けれど、これからもずっと自分ができることは続けよう。名前も知らないけれど確かにそこで生きた人、生きる人に思いを馳せよう。

p.s. HBD, Yoda. Can't believe you're with me for 17 years! I will never die while you are here in this world.

happiest time

happiest time, a photo by +akane+ on Flickr.

この写真の彼女と（ホンマ綺麗な手！！）京都で久しぶりにデートしました。同じくドーナツで盛り上がり、パン屋を７軒（正確にはもっと）駆け巡り買いまくり。京都に住みたいわぁ。エエなぁ京都のお人は。と、今回巡ったパン屋さん＋ドーナツ屋さんによって羨望させられまくったのでした。他のとこは・・・あれ？ってくらい、行ってないかも。写真もそれほど撮ってないし。食い気に勝るもんナシ、ってやつですね。花より団子、って言いますしね。同じ年頃の女ふたり、趣味もすごく似てる分、価値観やら考えることもやはり・・・笑　
明日死ぬかもしれん、というのは最近ホンマによく思うことなのだけど、それでもどこかそれをちょっと脇へ置いときたい、って意識も働いてる。そんなことしたって来る時は来るんだけど。備えってものを、本当にやらねばあかんのだけど。でも死ぬまでを幸せに暮らしたいものだ。

These days I often think I might die tomorrow and talk about it with close friends. It's not that I am pessimistic. It's just that I am old enough to do so. I feel I have lived more than half my life. I have to be prepared for the time whenever it comes. But at the same time I feel reluctant to and tend to be attracted to the carrot dangled in front of me;D  Well, I hope to live a full, satisfying, happy life, sometimes slowing down and playing with cats:)) Anyway we should be conscious that we might die any time in order to live well... don't you think?

＊写真は高松の大好きなカフェumieです。

喰らう、飲む、喋る

cheese section at the oldest marché in Paris

ひな祭りの昨日も昼から某宅にてそば粉ガレットなどで女３人で飲み会。いつものちょうどいい具合（ふたりか三人の空間が好きで、それ以上はダメなのです）。のんべんだらだら喋りつつ、いろいろ考えたりしつつでも吐き出すアルコールまじりの息とともにそんなとりとめのない考えも霧散。興味を持つ、動く方角がどんどん狭くなってきて基本的に引きこもりに近くなってること。興味，好奇心がゼロになっちゃおしまいかもしれないけど、精神の健康面からも処世の点からも、まあこれはこれでいいではないか、と改めて思う。

深夜２時過ぎに帰宅。今朝は筋肉痛・・・いつも自転車／歩きで彼女の家から帰るせいかと思ってたけれど、それはどうやら間違いで、呑みの翌日の筋肉痛は二日酔いの一症状なのだとか。へぇぇ。

久しぶりに本なぞ読んでみようか・・・と布団の中。そんなアパーでダウンな状態のせいではなく、うわわわ、やられた、この人になりたい！と痛烈にひきこまれたのが「地上の飯―皿めぐり航海記 」中村和恵氏著。今読んでる箇所はもう10年来行きたいなぁちょっと住んでみたいなぁと思っている場所でのエピソードなのだけれど、ますます惹かれてしまいますですよ。