a routine; Henoko, Okinawa; june 2010
昨日は朝から南へ南へ。木岐という小さな町にある「濱名夢ギャラリー」にて、写真や他のいろいろな展示の中、私の心をぎゅっとつかんだのは、みあおさん(お名前間違ってたらごめんなさい)の猫の絵だった。猫がいっぱい。それぞれ個性的な猫たち。泣きそうになるくらい嬉しかった。そうか、ああいう世界が見たかったんだ、今の私。写真で表現できればいいのにな、したいな。
I drove doun south. At a gallery in a small seaside town I encountered a painting. Above all the photos and other art works, the painting of colorful unique cats grabbed my heart. I was wrapped with a happy content feeling. It was just the very image I crave for. (wish I could express that world with my photo!)
木岐も風情のある町ですよね。
ReplyDelete人見知りする人が多いけど、人情の厚い人が多いです^^
それにしてもギャラリーがあるとは初耳でした^^;
私も猫写真が上手く撮れたら良いなと思うんですけど、なかなか難しいです^^;
集落の人々ってどこも基本的にそんな感じですよね。
ReplyDeleteちょっとシャイ、でも温かい。
沖縄もそうでした。
沖縄は余所から来てる人もけっこう多くて、観光業がメインだから、なんかオープンなイメージがあるけれど
ふだんはちょっと人見知りだったりそんな簡単に打ち解けない感じだったり、ってのはあります。
あ、でも、木岐でちょいワルおやじなかんじのおっちゃんに会いましたよ。笑
シャッターチャンス、難しいです><;