I don't remember seeing your eyes closed in those days; what were you thinking?
Now you're gone, I spend my days just in vain.
I dream every day and night; some of the dreams I remember well, some I don't.
taken with iPhone |
鳥の声が日々にぎやかになってきた。大きい方の窓を全開にして耳を傾けていると、丸っこい、背中から腹にかけて濃い青色の小さな鳥が舞い込む。すぐにもう一羽(夫婦だろうな)も飛び込んでくる。特におびえた様子もなく、畳をついばんでいる。そうしたら、鳩までもサッシの桟に降りてくる。何か美味しいものがあると期待してる?
突然、鳩たちが騒ぎ、鳥が逃げてしまう。なんだろうと外を見ると、大きな猫が2匹、鳩を襲っている。鳩はどうにか逃げて少しほっとする。大きな猫は一頭はボブキャットで、もう一頭はジャガーである。どうしよう、と惑いつつ、一応窓を閉めてみると、ジャガーが立ち上がって窓に顔を押し付けて鳴いている。どうしようかなあ。と思いながら、目が覚めた。
ひどく雨が降った。春先はいつも空が荒れるけれど、今年はさらにひどい。シマの木&タビの木は芽吹いてきたけれど、去年植えてなんとかまだ生きている葡萄の木にこの雨は良くないように思う。
気がつくと、どこか高い場所にいて、高速道路が雨で壊れてしまい、車が水に飲まれるのが見える。突然、わたしのいるフロア(?)にも水が流れ込み、建物が壊れ、わたしは30メートルはあるだろう高さから落ちる。やばい、でも下は水だからうまくいけば死なないかも、と思っているうちに(でも落下中のあの感じは総毛立ち、とても気持ち悪くて怖い)、どぼんと水の中へ。あまりにも深くて暗くて、必死に水を掻くも、誰かがしがみついていて、なかなか水面へ上がれない。どれだけ掻けば表へ出られるんだろう。
昨日や今朝は現実か夢かわからないような、虚しく嫌な夢でよく覚えていない。
枯れていく花や緑にばかり気を取られていたら、ひっそり花を咲かせたツリージャーマンダーを見落としていた。紫のクリオネぽい、確かに。でも、分かりづらいですよね、この写真じゃ。
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